大町市議会 2021-12-21 12月21日-05号
このような中、長野県は木崎湖以北のルート案を現道利用、木崎湖トンネル入り口までの内容のみを示すにとどまっております。その上、問題なのはこの木崎湖トンネル入り口までの市街地ルート案は、来年3月までに決定する、全ルート盛土で実施するとしていることであります。
このような中、長野県は木崎湖以北のルート案を現道利用、木崎湖トンネル入り口までの内容のみを示すにとどまっております。その上、問題なのはこの木崎湖トンネル入り口までの市街地ルート案は、来年3月までに決定する、全ルート盛土で実施するとしていることであります。
トンネル入り口の橋の上に立って、しばらく周囲の景色に見入り、感無量でした。このトンネルの残土は、贄川のグラウンド付近と川入、萱ヶ平、小曽部の沓沢湖などに適切な工法で整然と盛土されています。それぞれ地形が変わったという印象を受けるほどです。今後有効活用することによって、まさに資源として命が吹き込まれたということになると思います。
〔丸子地域自治センター長 竹花 国雄君登壇〕 ◎丸子地域自治センター長(竹花国雄君) 三才山トンネルの無料化に伴う交通量につきましては、道路管理者である上田建設事務所が9月1日の無料化後の10月に、三才山トンネル入り口と平井寺トンネルが交差する国道254号の荻窪交差点で調査を実施いたしました。
また、木曽と伊那を結ぶ国道361号の上伊那郡南箕輪村の権兵衛峠トンネル入り口付近の土砂崩落による通行どめは、国が直轄権限代行によりまして災害復旧事業に着手し、年内を目標に片側交互通行による暫定的な通行、そしてまた仮復旧工事が進められております。工事が順調に進みまして、一日も早い完全復旧を強く願う次第でございます。
◆6番(小池賢保) もう1点の質問で、トンネル入り口の取りつけの道路の角度の件についても、二つお伺いしたんですけれども、そちらのほうはどうでしょうか。 ○議長(小平吉保) 経済建設委員長。 ◆経済建設委員長(篠原啓郎) そちらも審議いたしませんでした。 ○議長(小平吉保) そのほか質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小平吉保) 議案第2号の質疑を終結いたします。
ルートや構造案を検討する計画段階評価の手続に入ると発表したと新聞報道がされましたが、岡谷市側は早くから市が全力で事業化を推進し、下諏訪岡谷バイパス、これは岡谷市の塩嶺病院の先の大曲り付近から下諏訪町の国道142号までですけれども、それと2工区、これは岡谷インターから国道142号バイパスのトンネルの出口まででございますけれども、これを平成16年3月に暫定でもって供用開始し、また国道142号バイパストンネル入り口
次に、国道19号拡幅事業の見通しですが、国道19号は、平成10年3月に、塩尻境から松本トンネル入り口間の約11.4キロメートルが、4車線化の都市計画決定がされ、早期に渋滞解消が必要な渚3丁目交差点から宮渕本村間1.6キロメートルが、国道19号松本拡幅事業として事業化されました。
それと、国道117号から長峰トンネル入り口まで、この部分につきましては駅舎部を含めて全体で約680メートルあります。このうち高架橋部分は約300メートルということですが、この範囲につきましては人家が密集しているということで、環境基本法に基づきまして新幹線騒音の環境基準というものが適用されます。
契約の金額、2億9,085万円を3億3,264万円に変更したいとするものでありまして、変更理由は、トンネル内の崩落箇所の安全確保をするために地盤を固めます薬液の注入の増嵩及び、トンネル入り口ののり面保護等の増嵩分でございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(中島武津雄君) 以上で、議案に対する説明が終了いたしました。 ここで、議案3件に対する質疑通告のため、暫時休憩をいたします。
飯山市側は機構へ行ってお聞きしますと、高社山トンネル以北の千曲川橋梁から長峰トンネルまでの間、概算で菜の花大橋751メートル、橋梁から駅中心まで488メートル、駅中心から長峰トンネル入り口まで195メートルとのことであります。
それでのぞみ大橋から坂室トンネル入り口までの区間は線路側、北側になるわけですけれども、3.5メートルの歩道が整備されることになっております。
今飯田の方面から行くと右手になりますけれども、トンネル入り口の落石防止作業と、橋台の下部工の準備をしておるところでございます。また市道1号線につきましては、橋が見えてきたということで希望が持てるところまで来たというわけでございます。そのほか帯山3号線につきましても、工事が順調に進んでおると。
この道路沿いでは、以前から不法投棄が問題となっておりましたので、昨年の8月に沿道の山林所有者、地元自治会長、常会長などに、市道に移管後の不法投棄対策について説明を行い、通行規制について理解をいただく中で先線の筑北村とも協議し、旧道入り口にゲートを設けかぎによる管理を行うこととし、トンネル入り口の旧道については千曲市側、筑北村側の両端を閉鎖することといたしました。
それから引き続き18年度からは粗い土砂をせき止めるためのトラップ堰というのをトンネル入り口の上流部に建設する予定ということで伺っております。 ○議長(熊谷富夫君) 木下克志君。 ◆13番(木下克志君) 私がお聞きする以上に進行しておることにつきまして大変ご苦労されておる、頑張っておられるなということを感じるわけでありまして、心より敬意を表するところであります。
現在も、トンネル入り口付近における住宅等建物に異変が続いています。飯山市が造成し売却した土地でもあります。付近の地質や振動との因果関係等、機構側と十分に連絡調整されて対応されていると思いますが、現状について伺いたい。 2点目は、行政の責務は、市民の人命や財産、利益を守ることが優先です。市独自の調査費をもって対応される考えはあるのか、あわせて伺いたい。
さて、関西電力のゲートを工事用トンネル入り口周辺に移してもらってはどうかとのご質問でございますが、針の木登山道の入り口と工事用車両の入り口が同じところにあり、判別しにくいのは議員ご指摘のとおりであります。しかしながら、あの地域は国有林であり、関西電力が工事用道路として貸与を受け管理しておりますし、それに加え、道路が幅が狭く、現在でも工事車両は片側交互通行をしております。
かねてから、何回かにわたり私も岡谷トンネル入り口付近に当たる夕日山団地の騒音対策を求めて、昨年も木島日出夫代議士とともに公団交渉も行ったところであります。この春先、調査をされたようでありますし、最近また騒音調査もされたようであります。その調査の内容と結果について、お知らせをいただきたい。
これにこたえて、本年10月26日第2回中軽井沢地区地権者会総会において、町長はあいさつの中で、塩沢中学校線から軽井沢バイパストンネル入り口までの両サイドの側道建設をするとの見解を発表され、さらに今議会、一般会計補正予算に、新幹線側道測量を委託し、 2,800万円を計上されているわけであります。地権者の皆様の心境を思えば、大変な前進であろうと思うわけであります。
また、矢作地籍へのトンネル入り口坑付近は、このトンネルにしては珍しく平地であり、人家に近いとあって、たびたび環境整備の問題については、市当局、道路公社に陳情を申し上げたところでございますが、地域住民の意に沿うべく、十分な配慮をいたされることを望むとともに、この問題について現況をどのように対応が生かされておるのか伺います。
その中身を申し上げますと、計画の基本になりますが、箇所名は松本拡幅、区間は塩尻市境から松本トンネル入り口まで、約11.0√、計画幅員は中心振り分けを基本とした現道拡幅の4車線としております。交差点の取り組みにつきましては、鎌田、渚、白板の3カ所については平面工法と立体化の2案について、今、検討がされている状況でございます。